調剤と情報 Q&A | |
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2018年11月 |
地域支援体制加算の算定要件の開局時間について、冠婚葬祭、急病や災害による臨時休業の場合にはどうなる |
2018年10月 |
平成30年9月30日までの経過措置がもうけられていた施設基準をその後も算定するための届けは |
2018年9月 |
調剤基本料に関して100分の50で算定している保険薬局のばあい、この減算規定は調剤基本料のいずれの区分にも適用されるか |
2018年8月 |
あらかじめ医師の指示があれば確認する事無く減数調剤を行うことができるのか |
2018年7月 |
医師の指示による分割調剤についての注意点、対応していない医療機関はどうすれば良いか |
2018年6月 |
服用薬剤調整支援料の要件は複数医療機関で満たすことも可能か |
2018年5月 |
調剤報酬改正 薬剤服用歴管理指導料 かかりつけ薬剤師指導料 |
2018年4月 |
調剤報酬改正 基本料 基準調剤加算(地域支援体制加算)後発医薬品調剤体制加算 調剤料 製剤加算 |
2018年3月 |
在宅薬剤管理指導を行っている患者に別の医療機関から処方せんが出された場合 |
2018年2月 |
同一月内に複数の保険薬局からかかりつけ薬剤師指導料のレセプト請求があった場合は |
2018年1月 |
ビラノア錠の服用時点と調剤料について |
2017年12月 |
結婚後も薬局で旧姓を使用して働くことは可能か。手続きは |
2017年11月 |
被保険者証の表面の氏名欄に「通称名」、裏面の備考欄に「戸籍上の氏名」が記載されていた場合 |
2017年10月 |
受付の間隔は6カ月以内だが,加入している保険が変更された場合、薬剤服用歴管理指導料は何点 |
2017年9月 |
服薬情報等提供料については、次に別の保険医療機関で交付された処方せんの受付時に算定する事ができるか |
2017年8月 |
非常勤の薬剤師でもかかりつけ薬剤師の届出は可能か |
2017年7月 |
処方せんにより高度管理医療機器を支給する場合,高度管理医療機器等販売業の許可は |
2017年6月 |
A薬局の薬剤師をかかりつけ薬剤師としている患者がB薬局で調剤を受けた場合、また、2件のかかりつけ薬局は? |
2017年5月 |
近隣の医療機関と同じような開局時間で基準調剤加算が認められるか |
2017年4月 |
調剤基本料1〜5についての届出は毎年必要か |
2017年3月 |
居宅療養管理指導費および介護予防居宅療養管理指導費は調剤をしていない薬局でも算定できるか |
2017年2月 |
介護保険が優先される患者に、薬剤服用歴管理指導料は算定できるか |
2017年1月 |
ケガのため来局できない患者に患家で服薬指導した場合、薬剤服用歴管理指導料は算定できるか |
2016年12月 |
2種類の公費負担医療を併用する場合、調剤レセプトへの記載順序はどうすればよいか |
2016年11月 |
重複投薬・相互作用防止加算、在宅患者重複投薬・相互作用等防止管理料は副作用歴などで算定可か |
2016年10月 |
院内投薬の薬を一包かし、外来服薬支援料を算定した場合、毎月算定できるか。 |
2016年9月 |
新規に保積指定を受けた薬局の場合,いつから基準調剤加算の届出を行うことが可能ですか 6カ月以内に再来局した患者が手帳を持参しなかった場合には「薬A」〜「薬D」のどの記号を記すのか |
2016年8月 |
服薬情報等提供料はどの時点で算定するのか 「かかりつけ薬剤師包括管理料」を算定している患者が他の医療機関にかかった場合は |
2016年7月 |
湿布の処方について「1処方につき70枚まで」とされていますが,湿布薬の範囲 湿布の処方について、70枚を超えて処方されていた場合は |
2016年6月 | 薬剤服用歴管理指導料の6ヶ月以内の解釈、手帳との関係は |
2016年5月 |
外来服薬支援料や服薬情報提供料については,どのように変更されたのですか 在宅薬剤管理指導関連の点数は,どのように変更されたのですか その他,点数に関する乙と以外は,どのような変更があるのでしょうか |
2016年4月 | 今回の調剤報酬改定による変更点は。 |
2016年3月 | 乳幼児服薬指導加算は内服薬以外でも算定できるか。医薬品の内容や種類によって差があるか。 |
2016年2月 | 特定薬剤管理指導の指導内容は毎回同じになりがちだが、毎回状況によって変わっても良いか |
2016年1月 |
投薬場所にパーテーションなどのプライバシーに配慮するための設備が無い場合の薬歴料などの算定は |
2015年12月 |
お薬手帳には調剤した医薬品の情報のみを記載するべきか、併用薬や一般用医薬品の情報は記載しても良いか |
2015年11月 |
残薬があるために確認をしたが処方日数の変更が行われなかった場合は重複投薬・相互作用防止加算は算定可能か |
2015年10月 |
高度管理医療機器に該当するものを処方せんで交付する場合,高度管理医療機器販売業の許可は必要か。 |
2015年9月 |
分割調剤の2回目と新規の処方箋を同時に受け付けた場合の基本料は。 分割調剤を行った場合の内服以外の調剤料は。 分割調剤を行う理由について。 |
2015年8月 |
薬局で被保険者証の提示を求め、断られた場合は。 調剤報酬請求と薬価について消費税は。 |
2015年7月 |
処方せんの医薬品が前に調剤した他の医療機関の薬と重複していたので処方せん自体取り消しになった場合の加算は。 在宅患者の訪問指導は自薬局で調剤した薬に限られるか、その指示は処方医のみか |
2015年6月 |
入院中の患者に対する処方せんはレセプトで保険請求することができるか。 月をまたいでの在宅患者訪問薬剤管理指導で「6日以上」の算定日の間隔は必要か。 |
2015年5月 |
在宅患者訪問薬剤管理指導を算定する処方医を変更して良いか。 血友病や人工透析などの長期高額疾病患者が自立支援医療を併用する場合の「長」の記載について |
2015年4月 |
調剤基本料の該当区分は1年ごとに届け出る必要があるか 薬担規則にある薬剤服用歴と薬剤服用歴管理指導料における薬歴とは同じことを指しているのか |
2015年3月 |
新たな難病の医療費助成制度の対象疾患について ベタメタゾン・d-クロルフェニラミンマレイン酸塩はハイリスク薬か |
2015年2月 | 難病の医療費助成制度について(特定疾患) |
2015年1月 |
後発医薬品調剤体制加算の条件を満たさなくなった場合の届出と算定開始の時期について 定期投薬の薬と臨時投与の薬を別包にした場合の一包化加算の算定について |
2014年12月 |
シダトレンスギ花粉舌下液の調剤料はどのように算定すれば良いか 妥結率に関する届出は毎年行うことになっているか |
2014年11月 |
処方せんに薬剤師氏名入りの調剤済みスタンプを押した場合の氏名記載、押印は。 退院時の院内投薬に関して保険薬局の薬剤師が在宅患者訪問薬剤管理指導を算定することができるか。 |
2014年10月 |
妥結率の報告は妥結率の高い薬局も行わねばならないか。 2015年1月からの特定疾患治療研究の処方せんを調剤するための届出は? |
2014年9月 |
施設基準の届出をだして受理された後、いつから算定可能になるか。 新規に開設する薬局で保険薬局の指定と同時に基準調剤加算の届出を行うことは可能か |
2014年8月 |
新たな後発医薬品が薬価収載された場合、後発医薬品調剤体制加算の計算に反映するのはいつから 薬局で医療機器を分割して販売することは可能か |
2014年7月 |
調剤済みの処方せんや、調剤録、薬歴などは薬局以外の場所に保管できるか 生活保護法の改定により現在の指定医療機関のやるべき事は |
2014年6月 |
同一医療機関、同一診療科で午前中と午後で体調の変化があり異なる医師から処方箋が発行された場合 お薬手帳を忘れた患者にシールを交付しなければならないか |
2014年5月 |
お薬手帳の代わりにシールを渡した場合 乳幼児の服薬指導加算と手帳の関係は 介護保険の居宅療養管理指導の一部負担金は1円単位 一般名処方で先発医薬品を使用した場合の理由の記載は |
2014年4月 |
2014年改訂について、調剤基本料、その届出、妥結率、基準調剤加算、後発医薬品関連 一包化加算、無菌製剤処理加算、薬歴、在宅関連 |
2014年3月 | ファクシミリにより受けた処方箋の受付日時は 分割調剤による2回目の在宅患者訪問薬剤管理指導料は算定可能か |
2014年2月 | 新しくなる後発医薬品調剤体制加算の試算をすることは可能か |
2014年1月 |
メールで送られてきた処方箋の画像で調剤の準備は可能か 患家で残薬を確認し、医師に疑義照会して調剤数量を変更することは可能か |
2013年12月 |
入院中の患者の外来受診による処方箋を受け付けた場合の請求について 在宅患者調剤加算を算定できる患者について |
2013年11月 |
薬品の在庫が無いことを理由に調剤を断ることができるか 在宅患者訪問薬剤管理指導や居宅療養管理指導は処方箋1枚につき一度だけか |
2013年10月 |
新医薬品で14日の投与日数制限が適用されない場合とは お薬手帳に薬剤師氏名の記載は必要か |
2013年9月 |
30日制限の薬の投与日数延長について 一包化しない薬品がある場合の一包化加算について |
2013年8月 | 薬局での麻薬の取扱 保管、分譲、廃棄など |
2013年7月 |
湯薬を同一薬局で分割調剤した場合の調剤料について プレドニン錠という名称、統一名収載医薬品について |
2013年6月 |
外来服薬支援料について 繰り返しの算定は 禁煙治療のレセの書き方について |
2013年5月 |
複数の服用時点が混在する漸増・漸減用法ついて 一般名処方での口腔内崩壊錠の剤形変更について |
2013年4月 |
一般名処方の場合の医師へのフィードバックについて 退院時共同指導の請求(レセプト)について |
2013年3月 |
注射薬の分割調剤について 分割調剤する理由について |
2013年2月 |
計量混合調剤でできあがった物と同じ薬剤が販売されている場合 計量混合調剤で分包品を利用した場合 服用時点が違っていて同一成分の容量違いの処方がされた場合 |
2013年1月 |
シロップが収載されている錠剤を粉砕、0.625mgが収載されている2.5mg錠の半割で自家製剤加算は算定可能か。 自費処方せんと一緒に保険証を提示された場合の取り扱い。 処方・調剤・保険請求のQ&Aビギナーズ |
2012年12月 |
同一医療機関の分割調剤2回目の処方箋と、新規の処方箋を同時に受け付けた場合 後発品への変更調剤をした場合の記録は薬歴と調剤録両方に必要か |
2012年11月 |
調剤ポイントについて クレジットカードのポイントについて |
2012年10月 | 学校災害共済給付金の請求書について作成手数料は請求してかまわないか 疑義照会により内容が変更された場合、新しい処方せんと差し替えることに問題は |
2012年9月 |
一般名処方の細かいルールについて 一般名処方の場合の規格容量変更について 同一成分で承認内容に違いがある物の一般名処方について |
2012年8月 |
調剤報酬請求書や明細書をメール便で送ることは可能か。信書とはどういうものか。 在宅のサポート薬局が在宅患者調剤加算を算定することは可能か。 |
2012年7月 |
後発品のある古い薬について後発医薬品情報を提供する必要性は 内服以外でも乳幼児服薬指導加算は算定可能か |
2012年6月 |
ジェネリックを別銘柄のジェネリックに変更する場合 疑義照会の結果は処方欄に書いても良いか 一般名処方等をジェネリックに変更した場合処方箋に記載する必要があるか |
2012年5月 | 2012年4月改訂 在宅患者調剤加算 薬剤服用歴管理指導 在宅患者訪問薬剤管理指導料 その他について |
2012年4月 | 2012年4月の調剤報酬改訂について |
2012年3月 |
在宅患者訪問薬剤管理指導料を算定する患者の年齢制限はあるのか 保険処方せんの使用期間は,特に記載がなければ交付の日を含めて4日以内だが |
2012年2月 |
高額療養費、薬局での現物給付化の適用について 先発医薬品のOD錠と普通錠の変更について |
2012年1月 |
麻薬の14日を超える投与について 若年者の一包化の要件について |
2011年12月 |
薬局でのポイントカードの使用について 嚥下困難者用製剤加算と屯服の自家製剤加算の同時算定について |
2011年10月 |
医師が往診していない患者への在宅患者訪問薬剤管理指導は算定できるか 一人薬剤師の薬局は在宅の届け出をすることができるか。 |
2011年9月 |
投与制限がある薬品の長期投与があった場合、摘要欄の書き方は 一包化加算と別剤の計量混合加算、自家製剤加算の算定について |
2011年11月 |
軟膏剤同士の計量混合で同じ薬で量を変えて混合する場合 日数違いで配合不適の散剤を計量混合する場合 |
2011年8月 |
メト卜レキサ一卜のような特殊な服用方法と葉酸の調剤料について 内服薬に屯用可などの記載があった場合、内服薬か頓服薬か |
2011年7月 |
エパデールSを別包にした場合、一包化加算は算定できるか ジェネリック医薬品を別の後発医薬品に変更する場合、薬剤料が高くなってもよいか。 |
2011年6月 |
在宅患者訪問薬剤管理指導,患家を初回訪問したあとに薬学的管理指導計画を策定した場合 調剤録に薬剤師法で複数の担当薬剤の名前を記入することは法的に問題があるか |
2011年5月 |
被災地の避難所や救護所などで交付された処方せんの請求は 被災者の一部負担金の支払い猶予について 被災者が処方せんを持たずに来局した場合の取り扱いについて |
2011年4月 |
ポイントサービスの考え方 食直前と食前などのレセプトの記載 |
2011年3月 |
18時までの薬局で18:30に調剤した場合は時間外加算か夜間・休日等加算か 近隣の当番医療機関にあわせて開局した場合の加算は |
2011年2月 |
処方せんの発行が無くても在宅患者訪問薬剤管理指導料・居宅療養管理指導費は算定可能か。 薬歴の法的規定は |
2011年1月 |
配合剤の投与日数制限について 先発医薬品とジェネリック医薬品で効能・効果に違いがある場合 |
2010年12月 |
適応追加に関わる公知申請 保険調剤に関わるポイント制の利用は |
2010年11月 |
レセプトへの「医療機関コード」の記載について 「ヤーズ配合錠」の調剤料と薬価について |
2010年10月 |
一包化加算の対象の剤と後発医薬品調剤加算 一包化加算の対象の剤と投与日数の関係 |
2010年9月 |
一包化の要件を満たす部分が2つある場合の調剤 一包化した薬剤から薬を取り除いた場合、外来服薬支援料は 処方せんの記載方法は1回量に変わるのか |
2010年8月 |
入院中の患者の保険処方せんを調剤した場合の請求は 半割した後が組み合わせで同じ規格になる場合の自家製剤加算 |
2010年7月 |
外用薬で別規格・別剤形のジェネリックへの変更 特定薬剤管理指導加算の対象薬、抗パーキンソン剤、ハイリスク薬 |
2010年6月 |
後発医薬品調剤体制加算の要件を満たしても基準を上げる届けをしない場合 一包化加算と嚥下困難者用製剤加算 一包化加算の要件を満たす剤が複数あった場合 |
2010年5月 |
後発医薬品調剤体制加算の要件について 一包化加算を算定した場合の自家製剤加算や計量混合調剤加算について 同一建物居住者かどうかの判断について(在宅患者訪問薬剤管理指導) 負担金が無い患者の明細書の発行について |
2010年4月 |
今回の改正点について。調剤基本料、調剤料、薬歴 在宅患者訪問薬剤管理指導、後期高齢者、薬担、療担 |
2010年3月 |
重複投与で処方せんが取り消された場合、重複投薬・相互作用防止加算は 分割調剤した場合の2回目の嚥下困難者用製剤加算は |
2010年2月 |
連休・年末年始の長期投与 35日分は認められるか イメンドカプセルの調剤料は |
2010年1月 |
ファクシミリで送信された処方せんの受付時間は レセプトオンライン請求を電子媒体に戻して良いか |
2009年12月 |
特定疾患治療研究事業の所得区分・適用区分について タミフルカプセルの脱カプセル 自家製剤加算 |
2009年11月 |
在宅患者訪問薬剤管理指導料のみの保険講求は認められるか シルバーウィークの長期投与は認められるか |
2009年10月 |
14日分以下の投与日数、あるいは処方せん受付日以外の服薬情報提供料 船員保険の場合の投与日数制限 |
2009年9月 |
ジェネリック医薬品からジェネリックに変更したとき後発医薬品情報提供料は 口頭指示での在宅患者訪問薬剤管理指導 |
2009年8月 |
日数の少ない同一剤に後発医薬品、隔日服用と毎日服用の調剤料、 同一医療機関の異なる科からの処方せんの一包化薬について |
2009年7月 | 後発医薬品の説明義務、複雑な一包化薬 |
2009年6月 | 嚥下困難者用製剤加算と計量混合調剤加算、オンライン請求 |
2009年5月 | 一包化薬と内服薬、A服用後にBを服用(同一成分)、対面による情報提供 |
2009年4月 |
外来服薬支援料、疑義照会に伴う処方変更、 調剤録に記名押印または署名は、不要 |
2009年3月 |
一包化薬と自家製剤加算、 服用時点が同一でも,同時に服用しないもの(別銘柄品) |
2009年2月 | 12月29日から1月3日までの期間、調剤済み処方せんの裏面を活用 |
2009年1月 | 同一医薬品の複数服用法、特殊な事情があった場合の投薬期間限度 |
2008年12月 | 調剤情報提供料、後発医薬品調剤体制加算 |
2008年11月 |
先発医薬品と後発医薬品で効能・効果などに違いがある場合、 全国健康保険協会(協会けんぽ)、施設基準の届出等の申請 |
2008年10月 | 薬剤服用歴管理指導料、外来服薬支援料 |
2008年9月 |
在宅患者緊急訪問薬剤管理指導料、在宅患者緊急訪問薬剤管理指導料および 在宅患者緊急特等共同指導料の対象患者 |
2008年8月 | 夜間・休日等加算、外来服薬診療および退院時共同指導料 |
2008年7月 |
後期高齢者終末期相談室援料、お薬手帳、在宅患者訪問薬剤管理指導料、 同一用法で3種類以上の散剤の一包化 |
2008年6月 |
異なる2剤の内服薬と1剤3種類の内服薬での一包化、一包化薬と加算、 後発医薬品の分割調剤 |
2008年5月 |
後発医薬品調剤体制加算の届出、後発医薬品の分割調剤、 夜間・休日等加算、在宅患者訪問薬剤管理指導料 |
2008年4月 |
調剤基本料の変更点、調剤料の変更点、薬歴関係の変更点、 薬剤情報提供関係の変更点、その他の外来患者に関する変更点 |
2008年3月 | 薬剤情報提供料、基準調剤加算、リウマトレックスの調剤料 |
2008年2月 | 薬剤服用歴管理料、長期投薬情報提供料 |
2008年1月 | 処方せんにより投与できる注射薬、投薬期間の上限 |
2007年12月 | 麻薬と麻薬以外の薬品が同じ処方せんに書かれても良いか |
2007年12月 | 長期投薬情報提供料1を算定するときの患者の署名・日付のみでよいか |
2007年11月 | 保険薬局の掲示事項について |
2007年11月 | カラーコピーされた偽造処方せんについて |
2007年10月 | 薬局間の麻薬の譲渡について |
2007年10月 | 一包化薬のうち臨時処方は別包にしても良いか |
2007年9月 | 在宅愚者訪問薬剤管理指導料は、往診している患者でない算定できないか |
2007年9月 | 同一の服用時点であっても別剤として算定できるケースは 口腔内崩壊錠は |
2007年8月 | 疑義照会の記録は「備考」欄以外に記入することは認められていないか |
2007年8月 | 後発医薬品への変更可の処方せんで患者への確認は必ず必要か |
2007年7月 | 処方せんの集中率を計算するときの公害医療や労災医療の取り扱い |
2007年7月 | 居宅療養管理指導費を算定した月にその他の薬学管理料は算定できないか |
2007年6月 | ニコチネルやパイアグラなどの調剤録、薬歴 |
2007年6月 | 長期投薬情報提供料1の算定要件 |
2007年6月 | 結核予防法の廃止、公費番号、一部負担金 |
2007年5月 | 保険薬局において注射器や注射針を支給する場合の医薬品 |
2007年5月 | 皮下注用の医薬品(ペグビソマント製剤)の保険請求 |
2007年4月 | 服用時点の重ならない内服薬のある一包化薬 |
2007年4月 | 一包化した後の内服薬の調剤料 |
2007年4月 | 散剤のない錠剤の嚥下困難者用製剤加算 |
2007年3月 | 疑義照会後の訂正印は不要 |
2007年3月 | 疑義照会により、後発品への変更可担った処方せんのサイン・捺印 |
2007年3月 | 中心静脈栄養の分割調剤 |
2007年2月 | 分割調剤の理由について |
2007年2月 | 分割調剤時の自家製剤加算・計量混合加算 |
2007年2月 | 分割調剤時の調剤基本料 |
2007年2月 | 分割調剤のレセの書き方 |
2007年1月 | 診療報酬の在宅患者の薬局への診療情報提供料(I) |
2007年1月 | 在宅患者の薬剤管理指導(健康保険と介護保険) |
2006年12月 | 「後発品への変更可」で、途中で変更する理由 |
2006年12月 | 処方せんの書き方と保険請求(毎食後と就寝前に同じ薬) |
2006年12月 | 日数違いで同じ服用法の自家製剤 |
2006年11月 | 高齢者の自己負担割合が変更 |
2006年11月 | 請求書や請求明細書の変更点 |
2006年11月 | 高額長期疾病の明細書の書き方 |
2006年11月 | 注射薬に関するレセの書き方 |
2006年11月 | 領収書の様式変更 保険外併用療養費 |
2006年10月 | 分割調剤で後発品への変更可、先発品に戻す |
2006年10月 | 4剤目以上の計量混合加算、自家製剤加算 |
2006年10月 | 在宅患者訪問薬剤管理指導の指示は処方せんのみか、口頭でも可能か |
2006年9月 | 保険薬局での保険証の確認 |
2006年9月 | 後発品への変更可 剤型の変更 ボグリボースODフィルム |
2006年8月 | 特別養護老人ホームの在宅患者訪問薬剤管理指導 |
2006年8月 | 塩酸モルヒネの注入ポンプの支給 |
2006年7月 | ニコチンパッチ(ニコチネルTTS)の保険調剤 |
2006年7月 | 一部負担金未払の患者の調剤拒否 |
2006年6月 | 自己負担のない患者さんの領収書 |
2006年6月 | 後発品への変更可情報提供 |
2006年6月 | レセの外用薬の用法記載の省略 |
2006年5月 | 調剤報酬改定の要点その2 |
2006年4月 | 調剤報酬改定の要点 |
2006年3月 | 日付違い多科処方せんの受付回数 |
2006年3月 | 午前午後の処方せんを別々の薬局で |
2006年3月 | 同一成分の別名柄・規格容量違い 調剤料 |
2006年2月 | 基本料算定基準 公費単独 労災 |
2006年2月 | 検査用医薬品の院外処方 |
2006年2月 | 薬歴・特別指導全ての項目の記載が必要か |
2006年1月 | 麻薬処方せん 免許がないので調剤拒否 |
2006年1月 | 麻薬の廃棄方法 麻薬の分譲 |
2005年12月 | 薬剤情報提供料 後発品 処方変更 |
2005年11月 | 代替調剤 |
2005年11月 | ランサップの調剤料 服用後8日目から服用 |
2005年10月 | 一包化薬 3剤 日数違い あまりの4剤目 |
2005年10月 | 別包にした散剤の調剤料 |
2005年9月 | 在宅患者訪問薬剤管理指導 医師への情報提供・報告書 |
2005年9月 | 在宅患者訪問薬剤管理指導 管理指導計画 様式 |
2005年9月 | 介護保険と医療保険 |
2005年8月 | ガスターDを一包化 |
2005年8月 | 一包化薬の点数 日数違い |
2005年7月 | 2000点1500点(0604改定) |
2005年7月 | 個人情報保護法 匿名化 |
2005年7月 | 薬歴拒否と調剤拒否 |
2005年6月 | 調剤済処方せんの変更 |
2005年6月 | 長期投薬可の薬品の90日分投薬 |
2005年6月 | 施設基準の患者ごとの算定 |
2005年5月 | 一般名処方 |
2005年5月 | 処方せんのコピー |
2005年5月 | クレジットカード |
2005年4月 | 薬歴の保存期間 |
2005年4月 | 電子薬歴・ガイドライン |
2005年3月 | 情報提供料の基礎、薬歴 |
2005年3月 | 特別な用法、朝夕と朝2錠と1錠の交互服用 |
2005年2月 | 外用薬の使用部位(0604改定) |
2005年2月 | 分割調剤の計量混合自家製剤 後発医薬品調剤加算 |
2005年1月 | 白色ワセリンの薬剤情報提供料1 |
2005年1月 | 長期投与 返品 |
2005年1月 | 嚥下困難者用製剤加算は全部の医薬品か |
2004年12月 | 注射器・注射針 注射薬以外 |
2004年12月 | 検査薬 |
2004年11月 | 処方せんの変更 訂正印 |
2004年11月 | 薬歴の訂正方法 二重線 |
2004年10月 | ポイントカード |
2004年10月 | 一包化薬の点数 3剤制限 |
2004年9月 | 服用時点 食直後 食後30分 |
2004年9月 | 同一成分・会社違い 同一銘柄・規格容量違い プレドニゾロン 11月訂正 |
2004年8月 | 処方せんの有効期限 分割調剤 異なる薬局 |
2004年8月 | 添付文書以外の服用時点 |
2004年7月 | リウマトレックスの調剤料 |
2004年7月 | 一包化薬の散剤 |
2004年6月 | 長期投薬情報提供料1の患者のサイン |
2004年6月 | 処方せんの写しの下部50mm切り取り |
2004年5月 | 一包化薬の実費負担 |
2004年5月 | 特定保険医療材料料 価格基準(公定価格) |
2004年4月 | 調剤報酬改定の変更点 |
2004年3月 | 分割調剤、長期保存以外の理由 |
2004年3月 | 医療機関の待合室への配達 |
2004年2月 | 広告付き薬袋2 |
2004年2月 | 特定療養費、承認内容と異なる使用 |
2004年1月 | 在宅患者訪問薬剤管理指導の制限 |
2004年1月 | 長期投薬情報提供料2、14日分以下の薬品 |
2003年12月 | 薬歴の記載方法、略号など |
2003年12月 | 広告付き薬袋 |
2003年12月 | フレーバー添加乳幼児自家製剤加算 |
2003年11月 | 一部負担金未払の患者の調剤拒否 |
2003年11月 | 14日制限薬のゴールデンウィーク等の長期投与 |
2003年10月 | 重複投薬・相互作用防止加算、一方の処方せんが削除 |
2003年10月 | 7日分以下の一包化加算 |
2003年10月 | 錠剤の分割を患者が拒否した場合 |
2003年9月 | 長期投薬情報提供料1、重要な情報が無かった場合 |
2003年9月 | 基準調剤加算、情報を入手するための手段とは |
2003年9月 | 返戻レセ、資格喪失患者 |
2003年8月 | 薬剤情報提供料2で用法・用量の変更は |
2003年8月 | 処方せんへの署名、記名捺印 複数薬剤師 |
2003年7月 | 異なる薬品の交互服用・服用後服用 |
2003年7月 | 領収書 |
2003年6月 | 別々に調剤した計量混合加算 |
2003年6月 | 特別指導加算の算定割合 |
2003年5月 | 同一内容の2回目の特別指導加算 |
2003年5月 | クレジットカード |
2003年4月 | 処方せんの一部薬品の分割調剤 |
2003年4月 | 生理食塩液の外用薬への処方・適応・計量混合 |
2003年4月 | 電子薬歴・ガイドライン |